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2018年7月20日 | 特集記事 Ti2yの家族でお出かけ 7月編『海南わんぱく公園』

西区在住パパ Ti2y(タイツィー)さんの連載、第4回🌟

大阪市西区から日帰りで行けて、家族みんなが楽しめる、お出かけプランをご紹介します。

Ti2yの家族でお出かけ日帰りプラン 7月編
『海南わんぱく公園』

9:00 大阪市出発
大阪市から車で1.5時間。
阪和自動車道「海南東IC」で出て左手すぐ。高速沿いです。高速を降りると看板がでています。

お昼は、先に近くのスーパー「オークワ」でお弁当を買うもよし。

雨なら建物内にも「ガーデンレストラン・シャンポール」というお店があります。(2018/7/20~8/20の夏休み期間は毎日営業。ランチ11:30~14:00)

食べるのにいい場所は沢山あるので、持ち込みお弁当が1番。

「集まれ!みんなの裏山へ」とチラシに題されている通り自然いっぱいの公園です。

まず入って目を引く風の子館は巻き貝のような奇抜な塔のような造り。

建物自体にトルネードと銘打たれたスパイダーアスレチックが備えられており、子供はドキドキ、私も初めて見たときはワクワクしました。

館内には、昆虫や生き物図鑑などが中心の図書コーナー

4歳以下のボールプールつきベビーコーナー

500円くらいで幼稚園児からクラフトを楽しめる工作室や料理室があり、室内で楽しめるイベントも満載。

雨天のお出かけにもお薦めです。

全館空調がきいていて、暑い日も、小さい子供と元気な小学高学年くらいまでが楽しめる稀有な場所。

天気がよければ広い園内を散歩できます。
池あり、丘あり、森あり、花畑あり。
遊具があり、芝生滑りあり、バトミントンや芝生滑り具の貸出@100円あり。
暑すぎる日中は、くれぐれも熱中症には気を付けて!

土日や夏休みには、各種イベントが開催されます。 (海南わんぱく公園HP「イベント情報」参照)

売店には、シャボン玉や駄菓子も販売されています。

和歌山は実は漆器の産地でもあり、漆器店の特価商品コーナーで掘り出しもの的お買い物でママも満足。

駐車場は無料ですが、第3駐車場まであり、ちょい遠い。
一番近い第1駐車場は、早めに家を出て、朝9:30までにピットイン。

帰りのお風呂はマリーナシティの横の天然紀州黒潮温泉へ。

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